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2012トライアスロンin徳之島 [Triathlon]

先日、トライアスロンin徳之島に参加してきました。
外れてしまった皆生の替わりと思ってましたが、よく考えると宮古島や石垣、そして伊是名の開催される月は日程的に週末が仕事になる可能性があるので、唯一参加できる南の島の大会です。

今回は、オミノウェイズの団体に混ぜてもらいました。総勢20名以上。
Team M.T.T(みんな楽しくトライアスロンの略)だそうです。

無駄に長くなりそうなので、先ずは結果から...

総合記録 5:53:14(73位)
スイム(2km) 0:44:46(81位)
バイク(75km) 2:53:58(68位)
ラン(21km) 2:14:30(88位)
完走 252名 DNF 40名 DNS 11名

大雑把な予想タイムは、スイム40分、バイク3時間、ラン2時間20分の切り良く6時間。
同部屋の消防士さんは去年5時間50分だったそうなので、6時間切りを目標設定しました。
それがほぼ計算通りの結果となりました。
初めてリザルトの1ページに載りました。完走者中の上位30%以内というのにも満足です。
(強者はセントレアに流れたという噂ですが...)

タイム的には良いですが、レースとしてはかなり過酷な内容でした。

2012063001.jpg


◇スイム

海岸線沿いに1km左に行って、時計回りにブイを回って戻って来るコース。
天候は雲がかかっていて少し風がある。気温はちょうど良い。
その風が影響してか往路が潮の流れが逆でうねりがある。
とても泳ぎづらい。息継ぎする度に口に水が入るし、それにものすごくしょっぱい。
海は流石にきれいで下には珊瑚が見える。
それにカメラを構えたダイバーもいるし、海ヘビもいる!?
ん?海ヘビ?軽くパニックになり、思わず避けるように迂回してしまいました。

泳ぎ辛かった海も不思議と慣れてきました。それまでは波に酔いそうな感じでした。
そんなところに右側からウェットスーツなしのレインボーなトライウェアに抜かされました。
聞くところによるとスタート後に横に流されたとか。
そんなレインボーに付いていける訳もなく、だまってお見送り。

1km先の俵型のブイを折り返して、潮の流れが順方向になり、多少泳ぎやすくはなったが、前から気になることがある。
それは常に自分の前を泳いでいる平泳ぎな人。
平泳ぎだけならその人より速く泳げるが、何度もクロール→平泳ぎ→クロール→平泳ぎの繰り返し。
それが自分のペースとシンクロしてしまい、とても鬱陶しい。
肩を思いっきり蹴られるし。
本当に平泳ぎは禁止にして欲しい。

そんなこともあり、最後のポイントを直角に曲がって浜に向かう。
しかし、これが難関。泳いでも泳いでも進まない。
たぶん距離としては100mぐらい。これがとても長く感じた。

2012063002.jpg


◇バイク

トランジッションでは、脱いだウェットスーツをプラスティックの箱に入れる。
その中にはランで使用するシューズやキャップを入れている。
バイクをスタートすると、この箱が第2トランジッションに運ばれる。

バイクコースは75km
適度にアップダウンがあり、50kmを越えたぐらいから上り坂が長く続く。
これがバイクコースの最大の難所。
レース前日にバスで下見した時は、しばらく続く登り坂には閉口した。
...はずなんだけど、実際にバイクで通るとそれほどでもないように感じた。
事前の下見で覚悟できていたせいか、それともバスで通るのと感覚が違うのか。
または常に応援してくれる島民のおかげかもしれない。

風が強く苦戦しましたが、とにかくロケーションが素晴らしい。
これで終わっていれば、楽しいだけのレースになっていたかもしれない。

ちなみに後から聞いた話では、前日に島民で道の掃除をしたらしい。
確かにきれいだし、あったはずの牛の糞もなくなっていました。
それと、ある箇所の急カーブがレースのためにまっすぐの道ができていました。
(前日ではまだ工事中だった)
本当にレースに対する意気込みが違います。

◇ラン

第2トランジッションに着くと、第1トランジッションにあったはずの箱がここに設置している。
しっかりと運ばれたようです。

スイムスタートでは、曇りだったのが快晴になり、気温もかなり高め。
バイクで苦戦していた風が今度は味方になる。
この風がなければ、さらにエイドステーションの氷袋がなければ、熱中症になっていたかもしれない。
それぐらい暑かった。

ランの距離は21km
コースの特徴は大げさに言ってしまうと、上り坂しかない印象を受けた。
どこに行っても上り、またお前かって感じ。
勿論下りもあるが、激坂なので、それまでの貯金を一気に使い果たすという感じ。

それでも最高のロケーションがあった。海へと続く真っ直ぐな下り坂。両側にはサトウキビ畑。
このまま海に吸い込まれそう。
...なんだけど、海に行くことなく、途中で曲がらされ、激下り、そしてやっぱり上り。坂道嫌い。

エイドはかなり充実。ボランティアの学生がめっちゃ多い。
後半のパピコ。そして袋に入ったカキ氷がとても嬉しい。
しかし、いくら暑いと言っても、冷たい飲み物ばかり摂取していて、いつかはお腹を壊しそうで心配。

両手には氷袋。首筋に当てたり、わきの下に当てたり、頭に当てたり、命綱はこの氷袋。
しかし、次のエイドステーションまで保つこともなく、解けて水になってしまう。別な意味で冷や冷や。
応援やエイドにも支えられ、何とかフィニッシュしました。
フィニッシュしたあとにスポーツドリンクと混ざってビールまで用意されているのが嬉しい。

2012063003.jpg


◇パーティ

レース後のパーティがものすごい盛り上がり。
ライブはあるし、ステージにはほとんどの人が乗り、島歌に合わせて踊りまくり。
皆さん、まだまだ体力がたっぷり残っているみたい。
さらにライブ後には目の前で花火大会。
こんな近くで花火が見れたのはとても嬉しい。

2012063004.jpg

2012063005.jpg


レースはタフなコースであり、さらに猛暑。それでも全体的には、とてもいい大会だった。
本当にいいところだった徳之島は。
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コメント 1

K-416

相変わらず大活躍ですねぇ。

ところどころ、用語が分からなかったり…。すっかり、遠い世界の人になってしまいましたなぁ…(笑)
by K-416 (2012-07-09 17:19) 

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