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鯵ヶ沢トライアスロン [Triathlon]

2011年7月31日

青森の鯵ヶ沢トライアスロンに行ってきました。
出身地である青森県の唯一のトライアスロン大会です。
これは一度は出ないといけません。

正式な名称は「白神杯第26回鰺ヶ沢トライアスロン大会」
今年で26回目。割と古くからやってるみたいです。

地元ではあるけど、知り合いのトライアスリートなんていないある意味アウェイな感じ。
しかし、行って早々にまさかのレインボージャージ発見!
車越し&サングラス越しにお話したので名前を聞くまではいきませんでしたが、一眼レフカメラを持っていて知り合いの応援に来てたみたいです。
少しテンションが上がってしまいました。

あっ、そうそうこの時の体調はイマイチ。
一週間前から喉の痛みと鼻水が止まらない。カゼというやつです。
症状が段々とひどくなっているけど、体の方は動くので、とりあえず出場は決めた次第です。

天候は快晴。
気温はたぶん25度ぐらい。
風がちょっと強く吹いてました。

これは今まで経験した中では一番快適な気候です。
ほとんどが酷暑の中だったので...

20110731_01.jpg


◇スイム

さてスイムコースは、海水浴場の浜と平行に2周、そして3周目を斜めに浜に戻ってくる。
スタート時点では海の中。腰ぐらいまでの水位だけど、これはフローティングスタートと呼ぶのかな。
(そうとは書いてなかったけど)
波はほとんどなし。透明度は今まで経験した伊豆大島、横須賀、八景島、沼津よりはきれいでした。

9:00に鐘の音でスタート。
いつものようにバトルに巻き込まれないように後方からスタート。
ちなみにジュニアを除くみんな同時。
とりあえずマイペースで進行。
キャップは大会で支給されず、各自用意することになっています。
ということはスイムキャップの色がバラバラ。
この中でもピンクのキャップがとても気になる。気になると言っても色じゃなく、常に自分の近くを泳いでいる人。
最初右から接近してきたので、邪魔だと思いつつ、ペースを落とし、交わしてみた。
自分の進行方向は間違っていない。
と思ってたら、今度は左から急接近。うーむ、かなり邪魔なピンクキャップ。
また避けると、今度は右から...かなり蛇行してますけど。

そんな人を相手にしつつ、折り返し。
折り返しはなんと足が届くくらいの水位。ということでほとんどの人が歩いて折り返しました。
まあ大きなトラブルもなく無事スイムアップ。
計測時点での手元のタイムは31分46秒。海から上がって走った距離を考えると、いつもよりちょっと早いかな。
計測時点を通過し、さらにトランジッションまで走ります。およそ400mぐらいあるかな。

ここは海水浴場。トライアスロン関係者だけじゃありません。
普通に海水浴に着ているビキニのお姉さま方もたくさんいました。
何か違和感を感じながらそこを通過。
チラ見しつつ...

バイク

事前に知った情報では前半はほぼ上り。つまりヒルクライムというコース。
かなり覚悟してました。

バイクでのお楽しみ。人を抜ける唯一のパート。
最初は順調にパスしていったが、今回はいつもと違った。
ほぼ上り基調ではあるが、適度にアップダウンがありそれほど気にはならない。
約10kmを超えたぐらいから、斜度も上がる。富士ヒルクライムのスバルラインのような坂道がしばらく続く。
この時点で抜かれ始める。
平地や下りはマシンの恩恵を受けられるけど、上りは本人次第ということを痛感。
約15kmを通過したところで、トップの選手とすれ違う。10kmの差か。それも山道。
いつものように腰痛とも戦いながら上る。時速8km/h程度。おそっ。

やっとのことで折り返し。
それまで地元のおじちゃん、おばちゃんにたくさんの声援をいただく。(若者はいない?)
しかしジーンときたのは、折り返しでおばちゃんに言われたこと、

「また来年ねぇ」

それまでほとんどが「頑張れ~」の応援だっただけに耳に残った。
そうか来年にならないとおばちゃんに会えないのか。
なんて考えてたら何となく寂しい気持ちになった。

気持ちを取り直し、復路の下りを快調に飛ばす。
今回は上りがメインということで、DURA ACEのディープリムは止めて、普段練習用にしているフルクラムのレーシング3にした。
これが意外といい。(というか評判がいいのでこれにしたけど)
気持ちいいぐらい回る。
タイヤは買った時に付いてきたモノだけど、換えればもっと良くなるかも。
復路で何人かパスしてバイク終了。
手元の時計では1時間33分を超えてる。

20110731_02.jpg


◇ラン

もっとも苦手とするパート。
案の定、バイクで抜いた人に早速抜かれる。
そしてランコースもまさかの上り。
ひたすら上りで、ここは箱根の5区か!と言いたくなるぐらい。
何人かは歩いてました。

2つある折り返しのうち、たぶん最初のポイントが最高地点。
そこを通過ししばらく下り。と思ったところでピキーン。まさかの右太腿が痙攣。
しばらく歩けないかなと思ったけど、不思議とすぐに復活。
何故か自分の場合は攣ってもすぐに復活するみたい。

エイドステーションの数は充実してました。
今回初めてスポンジの恩恵を受けました。(そういえば、これまでの大会でスポンジはなかったかも)
スポンジに含んだ水を頭にかけたり、そのまま首のあたりに挟んでおけば、体温の上昇を防ぐこともできる。
これは快適。スポンジ様様。
欠点はシューズが濡れることかな。

第2の折り返しまでずっと下り。できれば下りたくない。
下るということはまた上らないといけないから。もう上りは懲り懲り。
そんなところを耐えて、これまで上ってきたところを、今度は下って降りるだけ。
もう辛いポイントがないと思うと、何ともスッキリした感覚。
気温もそれほど高くないし、適度に風が吹いている。それにスポンジのおかげで快適。
レース終了間際にこんな爽快な気分になったのは初めて。
そんな感じでフィニッシュ。

公式なタイムはまだ発表されてませんが、手元の時計では3時間8分。
できれば3時間以内でフィニッシュしたかった。

フィニッシュ後は、メロン、スイカ、オレンジ、バナナが食べ放題。
ちゃんと冷えていて、とても美味しかったです。
最高のご褒美でした。

あっそうそう。これで初めて51.5という距離を完走しました。
誤解のないように書くと、ショート(51.5)はいくつもエントリーしてましたが、中止やら、短縮やら、デュアスロンになったりとなかなか51.5として開催されることがなく、デビュー2年目にしてやっとです。長かった。

20110731_03.jpg


お昼寝中のわさお
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