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2015 夏休みの軌跡 -後編- [Bicycle]

2015 夏休みの軌跡 -前編-
http://doghouse.blog.so-net.ne.jp/2015-08-31
からの続き。

■ 8/24(月)

朝から面白がって泡風呂にしたら、大変な事になったのは内緒。
朝食は部屋に持ってきてくれた。
パン、缶ジュース、デザート、Tパックの紅茶。出来立て感がないのが残念かな。
レース会場では、アワードパーティーがあったけど、時間がないので見送り。
あとから聞いた話では、Sっちがコナのスロットを獲得したらしい。
それを知ってたら、アワードパーティーに行ったのに。それにして素晴らしい!

中山峠を越えて札幌へ向かう計画。札幌には最短ルート。
出発の時点は小雨。
天気予報では曇りのち晴れと言ってた。
なのに、段々と雨が強くなってきて本降りになった。
最初は薄いウィンドブレーカーでも良かったけど、徐々に体も冷えてきた。
要らないと思って付けた、前後の泥除けが役に立ってる。
MTB用のシューズも意外と平気。
しかし、たった10km走っただけで、ひたすら降る雨に気持ちがポッキリ。
そんなところに道の駅「ニセコビュープラザ」発見。
そこでしばし休憩。朝食が物足りなかったので、ここでおにぎり2個とザンギを食べた。うまい!
あとから続々とロードバイクに乗った集団が到着。
皆さん背中にでかい荷物を背負ってる。どこに行くのだろう?
体力と気持ちが回復したところで、雨具に着替えて再出発。
雨具を着たら暖かくなると思ったら、意外と防寒にはならなかった。
微妙な上りがずっと続く。
今回のコースは約100kmで、ちょうど中間地点となる中山峠が一番標高が高いところ。
ここをクリアすれば後は下るだけ。
なので、中山峠まではひたすら我慢。耐えるしかない。
でも、それほど斜度がキツイところがないのが唯一の救い。
しばらく走ったところで晴れてきた。
そんなこんなで中山峠に到着。出発してから3時間ちょっとかかったかな。

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中山峠

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豚丼

そこで豚丼食べる。
あとは下る。下る。ひたすら下る。
20kmぐらいずっと下りだったかな。
この時点では太陽も出ていて、気持ち良い天気。
徐々に交通量も増えてきて、札幌に到着。

宿は「ホテルハシモト」を予約しておいた。
訳ありプラン(エアコンが壊れてて、部屋のバス、トイレなし)3,000円弱と言うのがあったけど、敢えて通常のプラン5,000円弱にしてみた。
結果としてエアコン使わなかったし、入浴は大浴場を使ったので、訳ありプランでも良かったかも。

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宿泊先


夕食はジンギスカンとサッポロクラシック。
最初に特選生ラムを注文。めっちゃうま!
続いて通常の生ラムをおかわり。
ん?焼くと小さくなって、しかも固い。
正直言って美味しくない。
100円の差なので、特選の方が断然美味しい。
ジンギスカンにはクラシックがベストマッチ。これ以上合う飲み物はないかと思う。
これだけでも北海道に来た甲斐がある。

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サッポロクラシック
ちょっと高いかと思ったら、結構な量だった

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生ラムジンギスカンうまし!


■ 8/25(火)

この日の予定だけは決めてなかった。
決まってるのは帰りの新千歳16:25発の飛行機だけ。
朝早く目が覚めたので、時刻表とにらめっこ。
札幌グルメライドでも良かったけど、どうせなら北海道らしい風景を見たい。
と言う事で候補地を美瑛にしてみた。
頭の中で色々シミュレーションした結果、札幌駅6:48発の電車(輪行)で美瑛に向かう事にする。
現地の滞在時間は約2時間半。
朝食の時間は6:00からだし、ホテルから駅まで離れてるし、スケジュールはかなりタイト。
果たして間に合うか?

朝食の時間に合わせて荷物の整理。
いつでもチェックアウト出来る格好で朝食を取る。そして速攻でチェックアウト。
自転車に荷物を積み込んで駅に向かう。
半袖、短パンのバイクジャージだったけど、すげー寒い。札幌の街はかなり気温が低い。
札幌駅に到着し、輪行袋に詰める。ここで結構手こずる。
重い自転車と荷物を担いで、切符売り場へ。
美瑛までの切符を券売機で買おうと思ってもが買い方が分からず。
駅員に聞いたら、窓口じゃないと買えないとのこと。
すぐに窓口に向かう。ここで出発5分前。
買うのに手間取ったけど、なんとか切符を受け取り、ホームにダッシュ。
そして電車に飛び乗ったのは、出発の1分前。
ふー。
確か数年前に札幌から富良野に行こうとした時もこんな感じだった。
その時は切符を買う時間がなく、とりあえず乗って、電車の中で切符を買った記憶がある。

札幌を出発し、旭川で乗り換えて、約2時間半かかって、美瑛に到着。
時間がないので、即効でチェックポイントをまわる。
マイルドセブンの丘→ケンとメリーの木→セブンスターの木を自転車で移動する。

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マイルドセブンの丘

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ケンとメリーの木

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セブンスターの木


ほとんど丘ばかり。バイク練習にはいいかも。
天気も良く、景色が最高。関東ではこんな景色を絶対見られない。
ここで美味しいご飯でも食べたかったけど、ほとんど時間がなかった。
本当に慌しい。

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帰りの電車の時間が近くなったので、駅近くのクロネコヤマトで自転車を送った。
これで一気に身軽になった。
美瑛駅から新千歳空港駅へ向かう。もう自転車に乗ることはないので、ビールを飲みながら。
空港で定番の一幻のラーメンを食べて、16:25発、羽田行のスカイマークで帰宅。

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一幻のラーメンうまし


これで夏休みも終了。
色んなことが詰まっていて、とても楽しい旅だった。

2015 夏休みの軌跡 -前編- [Bicycle]

今年の夏休みは1週間ずらして、帰省&北海道ツーリング&アイアンマンジャパン観戦の計画を立ててみた。
先ずは帰省先の青森からスタート。
自転車は、あらかじめ実家にを送っておいた。
ボトルケージがボトルごと凹んでたけど...

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新品のボトル...だった


■ 8/22(土) 函館→洞爺湖

前日の23:30青森発→3:20函館着のフェリーで北海道に到着。
この後の便は予約でいっぱいだったけど、何故かこの便はガラガラ。
でかい船のせいか、到着が早すぎるのか、広いフロアにもう一人いるだけだった。
函館に到着すると雨。
朝早いにも関わらず函館に住む弟が迎えにきてくれてた。感謝。
まだ時間が早いので、近くのスーパー銭湯「湯都里」に行き、しばらく仮眠。
深夜料金がかかる4:00を過ぎていたので、700円で済んだ。
仮眠施設もしっかりしてるし、お風呂もいい感じ。また利用したい。
仮眠後、お風呂に入り、いざ出発といきたいところだが、外は雨。
弟が車で送ってくれるということで、雨の降っていないところまで移動。

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ハセガワストアのやきとり弁当
これを食べずに函館は素通りできない

そして40kmほど移動した道の駅「YOU・遊・もり」からスタート。
なかなか快調に走行。
しかし、北海道らしくコンビニがない、信号がない、そのため休むタイミングがない。
気づいたら、ボトルの麦茶のみで、90kmの間、無補給、無休憩で走行してた。

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立ち寄った長万部駅
隣で若い女性たちが輪行袋に自転車をしまってた

さすがにお腹が空いたので、適当な食堂を見つけ、そこで補給。
ハズす事のないカレーを選んだつもりだったが、あまり美味しくなかった。
これまでほぼ平坦だったけど、洞爺湖直前で山越え。
最小限の荷物にしたけど、デジタル一眼レフカメラが重いのか、上り坂がキツく、後ろに引っ張られてる感じがした。
そして、なんとか洞爺湖に到着。

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洞爺湖にとうちゃこ!

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スイムアップのポイント

この日は洞爺駅近く素泊まり3,500円の宿に宿泊。「松よし旅館」だったかな。
値段相応、エアコンはないけど、窓を開ければ涼しい風が入ってくるし、波の音が聞こえてて、割り切れば雰囲気よし。
安く泊まるならこんな所もいいかと思ったら、ここの宿は8月いっぱいで閉めるらしい。
この日の走行は110kmぐらいか。

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宿近くからの夕景


■ 8/23(日) アイアンマンジャパン観戦

宿を4:30に出発。
同じ宿にアイアンマン出場者も泊まってたけど、既に出発済み。
洞爺駅近くの宿から長いトンネルを抜けると洞爺湖のはずだが、そのトンネルが見当たらない。
洞爺湖という標識を目指して行くと、どんどん登っていく。
結局、トンネルの上を通ってしまったみたい。
結構な登り坂だった。

5:00ちょっと過ぎに洞爺湖に到着。
これからスタートする人たちでいっぱいだった。
続々とスタート会場に来る仲間と挨拶。
初めてロングに挑戦する皆さん、いつもと違って緊張気味。見てて面白い。
自分は二年連続で出場したけど、今回は応援なので、こんなに気が楽なことはない。

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スイムスタート前

6時ぐらいから年齢別にウェブスタート。
晴れて景色が最高。でも、残念ながら雲に隠れてて羊蹄山は見えない。
スイム二周回のうち一周回終えたのを見届けて、第二の応援ポイントへ移動。
バイクコースの洞爺湖湖畔から離れてからの上り坂。
そのバイクコースとは反対の湖畔を通って向かう。20kmぐらい?
その上り坂で待機してると、続々とやってくる。
Yマシー、Mグちゃん、S-さん、Mッキー、続々と知り合いが通過して行く、みんな笑顔なのが面白い。
レースでしか会えない人も結構いた。応援もなかなか楽しい。
みんな確認できたので、ひと安心。
初ロング組みも調子良さそう。
ただ、Mッチの遅れが気になる。

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遠近感がいい感じ?

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ドMなバイクコースの始まり

さてバイクが戻ってくるまで早くても5時間ぐらい?
食べるところがないので、コンビニを見つけ、やっと朝食にありつけた。
そして、道の駅周辺の湖畔をしばらく散策。
そこではレースとは関係なく普通にキャンプをして楽しんでいる光景があった。
そんな湖畔の風景をパシャリ。荷物を減らすため、通常のレンズを持ってこなかったことが悔やまれる。
遠くの方で大会のスタッフがやたらと手を振ってくるので、近付いてみると...
「あっ、人違いだった」
だって、おぃおぃ。
そんな事もあってもまだ時間がある。
重い荷物と一緒に移動するのは苦痛なので、チェックインはまだだけど、宿に荷物だけでも置いてもらえないかと今夜の宿泊先に向かう。
湖畔沿いの宿はほとんどレース参加者で予約取れず。
空いていたのはウィンザーホテルとここ「HOTEL COCA」だけ。

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満足度高し

ホテルの好意で早めのチェックインさせてもらった。
部屋に自転車を置いてもいいとのことだったけど、ロビーに置かせてもらった。
部屋に入るとダブルベッドがドカーン。でかい窓があり、そこから洞爺湖を見下ろす形で一望。
BGMがかかっていて、風呂はガラス張り。
今回はお一人様プランだったので、間違いではないと思うが、ここはカップルで来るべきところかと。
ちなみにレース参加者もここを利用してた。
汗だくだったので、シャワーを浴び、着ていたバイクジャージを洗濯。
バイクジャージを何とか乾かし、再び着て出動。少し冷たい。

ランコース10km近くに移動。
ホテルが高いところにあるので、ここまでずっと下るだけだった。
到着してすぐにMグちゃん通過。流石っす。
色んな人が通過していくけど、それ以来、仲間は全然来ない。
1時間ぐらい経ってからUさん、S-さん、Mッキー、K-チャン、Sっち、通過。
みんな視線が合うと笑顔になるのがいいね。

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ランナーばかり撮ってたら

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婦警さんにピントが合った

ずっと立ってると段々と寒くなってきた。
ウインドウブレーカー着ても寒い。
更にポツポツと雨も降ってきた。
いつもなら通過しているはずのFミちゃんが来ないのが気になる。
寒さに耐えられなくなり、一度ホテルに戻って、長袖を着込んで、再び出動。
今度はフィニッシュ地点へ移動。

フィニッシュ地点に着くと、Mグちゃん、既にレースを終えてた。間に合わなかったか。
ランで失速したとのことだけど、十分速い。
だいぶ間が開いて、Mッキーフィニッシュ!
そしてS-さんフィニッシュ!ランで逆転があったみたい。
S-さん、初ロングしては好タイム。
K-チャン、Sっち、続々と戻ってくる。
前回出た時にフィニッシュ後、白戸太朗さんに握手してもらったのが一番感動した。
その時の光景が蘇ってくる。
残りの人のタイム予想しているうちに、Kっ川さんのフィニッシュ見逃した。
N田さんもフィニッシュして一安心。
22時過ぎ。まだ戻って来てない人がいるけど、ホテルまで遠いので、帰ることにした。
と思ったら、Mサさんフィニッシュしてた。見逃した。
一番心配だったので、本当に良かったよ。
この時点でDNFが三人。まだ走っている人が二人。
見届けたかったけど、帰ることにした。
ホテルは標高の高いところにあるので、30分ぐらいずっと上りっぱなし。
道は暗くて、さらに雨がガンガン降ってる。なんかの修行のよう。
やっとの事でホテルに到着。
これで長い長い一日が終了。
残りの二人も無事にフィニッシュしたらしい。
良かった。本当に良かった。

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お疲れ様でした

この日は、計測してないけど、60kmぐらいは走ったかも。

2015 夏休みの軌跡 -後編-
http://doghouse.blog.so-net.ne.jp/2015-09-02
へ続く。

2014 アイアンマン・ジャパン・北海道 in 洞爺湖 [Triathlon]

今年もアイアンマンジャパン北海道に行ってきました。
約一ヶ月前に皆生トライアスロンを完走してから毎週末に何らかのレースに出てましたが、意外と体力は持つものです。

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今回は同じチームから約10名が参加しました。
そして嬉しい事に函館に住んでる弟が朝早くから応援に駆け付けてくれました。
応援も意外と体力が要るもので、最後まで居たので、相当疲れたのではないかと思います。感謝です。

レース前日のバイクチェックイン時には土砂降りでした。
その影響もあってトランジッションは泥々。
思えば去年も泥々だったな。
ここをビーチサンダルで歩こうにもうまく歩けず。
恐る恐る歩いていたら、踵の泥が跳ねて後ろの人の顔に...ムッとされちゃいました。

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レース当日はなんとか晴れました。
一日を通して曇がかかっていて、時々小雨程度の雨が降りましたが、気温もちょうど良く、レースとしては最適な気候でした。

★スイム

自分は第4ウェーブの6:13にレース開始。
何時もながら、この時の緊張感がたまりません。
コースは去年と全く同じなので、多少は気が楽です。
今回は折り返しの所でライトを照らすと説明会では言ってけど、全く見えず。
ブイではなく奥に見える建物を目標に泳いで行くことにした。
しっかり真っ直ぐ進んでいるつもりなのに、何故か周りには人がいない。左側の方を泳いでます。
自分が合ってるのか?他の人が正しいのか?分かりませんが、ひとりで泳ぐより、その集団にいた方が楽だったし、記録も出たかもしれません。

一周目は難なくクリア、そして二周目に入るとさっきまでなかった波があります。
身体が揺らされて、非常に泳ぎ辛い。気持ち悪くなりそうでした。
長い長いスイムも何とかクリア。何時もながら、生きてスイムを終えて一安心です。
弟もしっかり応援してます。
そして、Kりんもテントの下で応援してくれました。ん??

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★バイク

三種目の中ではお得意なバイク。いつもバイクスタートからごぼう抜きします。
去年もそうでした。
しかし、今回はなかなか抜けません。抜けないどころかどんどん離されます。
速度を確認しても決して遅いわけでもないです。
もしかしてスイムが速すぎたのか?それともレベルが高いのか?
さらに給水しようと思って取り出したボトルが手元から落ちて転がってしまいました。
さよなら佐渡ボトル...

湖畔沿いの道を抜けて、登り坂に突入します。
その坂の途中でガタイのいい人を追い抜きます。
後で知ったのですが、それは知り合いだったみたいです。
長い上り坂があれば、長い下り坂もあります。
去年は途中から雨が降ってきた事もあって、恐る恐るブレーキを掛けながらの下りでしたが、今回はなるべくブレーキを掛けないようにします。
でも、めっちゃ怖い。
もしタイヤがバーストでもしたら...

いつもたくさん補給食を持って行っても、ほとんど残ってしまうので、今回は最小限にしてみた。
先ずはパワーバー2個。どちらも去年、今年のRWS鎌倉に出場した時に貰った物。
味はヨシとしても、これがネトネトして非常に食べづらい。
普通であれば、これをレース中に補給することは無理だろう。
これを4等分に切ってオブラートに包んでみた。
これが大正解。とても食べ易くなり、オブラート自体の味も加わって美味しかった。
強いて言うと、もう少し細かくても良いかもしれない。
それとジェルを1個用意しただけだったけで、ギリギリ持ったかな。いやランで失速した事を考えると足りなかったかも。
他の大会に比べたらエイドの食料は非常に少ないので、自分で用意する食料は結構重要。

いつもバイクの途中から腰痛が発症するが、最近は何故かスイムから腰が痛い。
スイムのフォームが悪いのかもしれない。
それに何故かお腹が張って、DHポジションで前傾になるとお腹が苦しい。
どちらも致命的ではないので、ひたすら耐える。

ここまでネガティブな事ばかり書いたけど、良かった点もある。
今回から電動アシストを導入してみた...じゃなくて、コンポを105から電動のアルテグラに変更した。
これがとても良い。良いと言うか、これが標準かなと思う。
シフトに関するストレスがないのが素晴らしい。
これまで疲れてくると、シフトするのすら面倒になり重いギアのまま坂道に突入して余計に脚を使ってしまう事が良くある。
これがDHバーまたブレーキ側のボタンひとつでシフト出来るので、坂の斜度に合わせてまめに変更出来る。
これにより脚の負担を極力軽減出来たのではないかと思います。
実際去年より20分短縮でした。

我慢できず途中でトイレタイム、そしてスペシャルニーズのあるエイドでランチタイム。
事前にコーラ、赤飯のおにぎり、バームクーヘン、たい焼きのパン、大きめの羊羹を預けておいた。
手持ちの補給食を少なくしたのは、このスペシャルニーズがあったのも理由のひとつである。
ここで途中で抜いたTくさん、Sトチャンと共にお食事。Sトチャンとは去年も同じタイミングでした。
コーラうま~!おにぎりうま~!
やっぱり米が美味しいな。
残りは食べきれずお持ち帰り。
そんなところにIでっちは、手を振ったのに気付かずエイドを素通り。

残りは40kmぐらいかな?
最後の難関、7%の長い坂をクリアすればもう終わったも同然。
そしてやっと洞爺湖湖畔沿いの道に戻ってきた。
ここで電動が不調でほぼアウターで来たTくさんに追い付かれる。
そこからはドラフティングにならない程度に引いたり、引かれたり、らじばんだり。
心が折れ掛けてたのが、何とか持ち直した。
そしてこれまで、ほぼ応援0だったのが、温泉街に戻って来たら一気に賑やかになった。
大勢の人が応援してくれた。嬉しい。

一般道から湖畔の道に入るとKりんが応援。ん??
そしてトランジッションが近くになると弟がカメラを構えて待ってた。
エイドで貰ったアイアンマンのドリンクボトルをプレゼント
これで長いバイクパート終了。

★ラン

更衣室となるテントは混み合ってたので、外で着替える。どうせ上に着てたバイクジャージを脱ぐだけなので外で充分。
ついでにソックスを五本指に履き替えた。
Tくさんと同時にランスタート。
でも、サブスリーランナーTくさんに一気に離される。アウター縛りのダメージはないみたい。
応援のKりんに「50m先にTくさんがいるから追いかけて!」と言われたけど、無理っす。
すぐにMッキーとすれ違う。
おそよ2kmの差。
意外と脚は残ってるし、皆生の時と違って涼しい。これはイケるかも。
欲が出てペースは速めにしてみた。

ランコースは2周回なので、ほぼ知り合いとすれ違う事になる。
相変わらずMぐちゃん速い。Yマシーも速ぇ~

ずっと調子良かったけど、27km付近で疲れがどっと出てきた。
そして意識が朦朧となってきた。
ここでペースを落として回復に務める。
相変わらずバイクからずっとお腹が張りっぱなしで、お腹にガスが溜まってる感じがする。
ここはエイドでひと休みし、バナナやチョコをかき込んだ。
そこでオミノのKなちゃんに抜かれる。
思えば、一昨年の佐渡でバイクで抜かれ、そして去年はこのアイアンマンのランで抜かれた。
いつも抜かれっ放しだな。

ペースは落ちたけど、歩く事だけは絶対にしないと心に決めた。歩くとそこで終わった気がするから。
この時点では真っ暗。街灯は一切ないので、道の真ん中に置かれた灯りのみ。
それがないところは本当に真っ暗で何も見えない。
去年も経験したのだからライトでも用意すべきだったけど、すっかり忘れてた。
来年は絶対に用意しよう。

余りにも辛くてエイドでうな垂れてたら、誰かにお尻を触られた。
振り返ったら、Iでっちが目も合わせず颯爽と抜いて行った。
そこからは何故か調子も出てきて、徐々にペースも上がってきた。
ガーミンでペースを確認すると、それほどでもなかったが、気持ち的にはだいぶ楽になってきた。
そんな感じでやっとの事でフィニッシュ。
フィニッシュゲートをくぐって、白戸太朗さんと握手させていただきました。

この時が一日で一番嬉しい瞬間でした。

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☆☆☆

ランの途中で失速しましたが、記録としては去年より30分ぐらい短縮したので、満足のいく結果でした。
アイアンマンは、エントリー費が高いし、ランコースがイマイチなので、来年の参加はないかと思ってましたが、終わってしまえば充実感ハンパないし、アワードパーティは楽しかったし、また来年も出たいと思ってしまった。

来年は2015年8月23日に決定とのこと。

佐渡トライアスロンも出たいので、ちょっと悩みどころ。
やってる最中は辛くてもう二度と出ないと思ってたけど、終わってみれば次の事を考えてしまう。
とても不思議なスポーツだな。

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アイアンマン・ジャパン・北海道 in 洞爺湖 [Triathlon]

アイアンマン・ジャパン・北海道に参戦してきました。
トライアスロンをやっていながら、それほど「アイアンマン」というレースには興味なかったのですが、佐渡の抽選に外れた勢いで申し込んでしまいました。
勿論、北海道という最高のロケーションで、ロングディスタンスの大会という事に惹かれたこともありますが...

今回の申し込みは、JTBの格安相部屋ツアーでした。
エントリー費込みで約15万円。ちなみに、エントリー費だけで75,000円です。
飛行機や宿など面倒な手続きはしなくて良かったので、その点では楽でした。
その代わり、宿は相部屋となります。
事前にsnowmanさんと同じ部屋になるようにお願いしていました。(約束はできないという条件)
結局、swnomanさんとの二人部屋になりましたが、同じく一緒に行ったきむらんさんは、七人部屋の相部屋になったそうです。
七人と言っても部屋はそれほど広くなく、たださえ荷物が多いのに大変だったのではないかと思います。
宿の食事や風呂も値段なりかと思いますが、パーティ会場、フィニッシュ地点に近いので、場所的には良かったです。

【ポイント1】
格安相部屋ツアーは、ダメ元で仲間と一緒の部屋になるようにお願いすること。

<日程>
8/29(木) 説明会&受付、パーティ
8/30(金) バイクチェックイン
8/31(土) レース当日
9/01(日) アワードパーティ

現地に到着した木曜日は、晴れていて羊蹄山も綺麗に見えていました。
しかし、翌日以降は天候が悪く、見えたのはその日だけでした。

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◆Swim 3.8km 1:19:38 706位

三角のコースを1周と2/3周します。
初めての淡水は、ウェットスーツを着ていても、浮力を感じませんでした。
海水より数センチ沈んでいる感じがして、そのせいか何度か水を飲んでしまいました。
個人的には、海の方が泳ぎやすいかも。

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スイムには良くある「バトル」は、ほとんどありませんでした。
しかも、透明度が高いので、浮力を除くととても泳ぎやすい。
最初は、しっかりヘッドアップして遠くに見える建物を目標にしていましたが、前方で泳いでいる人も水中からしっかり見えるので、途中からはヘッドアップを止めて前の集団に付いていく作戦に変更しました。

しかし、これが良くなかった。

2周目で、前方の集団が急に左に進路を変更します。
よく確認すると、右側にあるはずの黄色いブイが左側にあります。
一瞬理解できませんでした。
どうやらミスコースをした模様。
そこで真っ直ぐ行ってショートカット...と悪魔が囁きましたが、そこで失格になってもなんなので、左に90度旋回して、元のコースに復帰します。

【ポイント2】
人を信用せずに、しっかりヘッドアップして進路を確認すること。

水温は、21度だったみたいです。
袖なしのロングジョンでなんとか耐えられる水温でした。
しかし、オリンピックディスタンスの1.5kmならまだしも、ロングの3.8kmだと、約1時間半にもなるので、体の芯まで冷えてしまいました。
おかげで今まで経験したことのない尿意が...

あと、ガーミン910XTがスイム中にLow Batteryの表示が出ていました。
充電はしっかりしてきたはずなのに。
淡水に弱いのか?
しかし、スイムアップ後は、ちゃんと動いてました。
何だったのだろう?

◆T1 0:13:33

あらかじめ掛けて置いたトランジッションバッグと取って、着替えのエリアで衣装チェンジ。
トライスーツの上にバイクジャージ上下を着込みます。
勝手がかわらないので、右往左往。そしてトイレに立ち寄ります。
トランジッションに意外と時間がかかったかな。
別エリアにあるバイクを取り、スタートします。
この時、snowmanさん、そして安田大サーカスの団長の名前がアナウンスされました。
さて、今バイクスタートしたのか?それともスイムアップしたのか?

◆Bike 180km 7:18:51 775位

コースの前後は、洞爺湖の湖畔を走行します。それぞれ約25kmのフラットコース。
バイクをスタートしてから、かなりの人を抜きました。
まるで、自分を待っていたの?と思うぐらい。
それほど飛ばしているつもりはなく、軽くペダルに足を乗せているぐらいの感覚なのに...

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途中で、ガーミンの地図を確認すると、セットしたはずのコースが表示されていない。
一度電源を切ると、コースも再セットしないといけないのか。
せっかく、バイクコースを作ってきたので、左端をゆっくり走りながら、バイクコースのセットアップ。
そんなことをしていたら、「じゃま!じゃま!!」と言いながら、サトチャンに抜かれた。
てっきり前にいると思ったら、メカトラブルだったみたい。

湖畔から離れると最初の難関。上り坂。
斜度は5%ぐらいかな?
いつもは、上り坂でかなり抜かれるけど、今回は意外と足が回って、相変わらず抜く方が多い。
そんな坂を上っていると、カイトウマンがいて、応援してくれた。
スタート会場にもいたけど、その後ここまで(湖畔逆周りだと約10km)走ってきたみたい。
その先で、なめんじゃくさんをパスする。(去年の佐渡と同じ光景だ。)

バイクコースは、坂はいっぱいあるけど、5%程度の長い坂が多いという印象。
上りもあるけど、下りもたっぷりあって、ちょっと怖いぐらいスピードが出た。
あと、T字路で止まるぐらいまで減速したところで、曲がった先が坂というところが、何箇所かありました。
ここがいやらしいところ。
できれば、惰性で上り坂をある程度まで行きたい。

約90kmを超えたぐらいから、曇りだった天気が雨へと変わります。
予想では、ランに入ったぐらいから雨になるかなと思っていたけど意外と早く降り始めた。
それまで楽しいバイクだったのに、ここからは修行が始まります。
雨になってもいいように、エアロヘルメットのシールドには、ガラコ(車用のガラスコーティング剤)を塗っていましたが、意外と水を弾くことはありませんでした。
土砂降りになっても、シールドのおかげで顔が痛くなく、この点ではエアロヘルメットが良かったかな。

バイクのエイドステーションは、全部で8箇所(そのうち1箇所は往復兼用)ありましたが、食べ物があるのは、3箇所だけ、その他はドリンクのみでした。
事前に案内はされていましたが、ちょっと食べ物があるエイドが少ないのではないかと思いました。
それに食べ物は、バナナ、プロテインバー、ウィダーインゼリーだけ。
他のロングの大会に比べたら、ちょっと物足りない感じがしました。
レース中の唯一の楽しみは、エイドの食べ物なんですけどねぇ。

【ポイント3】
食べ物はスペシャルニーズ(自分で用意した食べ物、飲み物を置ける場所)でカバーすること。

残り40kmぐらいというところで、往路と合流します。
そして来るときは怖いぐらいスピードの出た道。斜度は7.5%と書かれている。
最後の最後にこの斜度は堪えました。
周りの苦しそうな呼吸がはっきり聞こえます。
その坂をクリアして、あとはフラットな湖畔コースと思ったら、来る時はなかった風が吹いてます。
しかも、向かい風。
雨と向かい風...精神的に堪えました。

◆T2 0:09:19

バイクアップすると、すぐそこにバイクラックがあります。
そこにバイクをかけると、スタッフの人が各自のラックまで運んでくれます。
これは、他の大会にないシステムです。
それは嬉しいのですが、バイクのチェックアウト(撤収)が翌日。
それまでは天気は雨...できればバイクにカバーを掛けたかった。

◆Run 42.2km 5:15:29 773位

出だしは好調。足はしっかり残っていて、意外と軽く走れました。
快調なペース(と言っても6:00/kmぐらい)で進んでいたが、この先はまだ長い。
これでは、いずれ潰れるかもしれないと思い、少しペースを落とします。

ランコースは、洞爺湖の湖畔沿いの道、約11kmぐらいの往復を2周します。
それまでのパートでは、会うことがなかった人と何度かすれ違うことになります。

ここで自分の位置を確認。

後方には、バイクの残り30kmぐらいで抜いていったはずのサトチャンがいます。
そして、その後ろにはsnowmanさんがいた。snowmanさんと自分の差はちょうど3kmでした。
その後は、なめんんじゃくさんと続きます。
前方には、きむらんさんが仲間では断然のトップ。速過ぎます。時間にしたら自分と2時間以上の差があります。
そして、キクりん、KKさんと続きます。
その他の人は、ウェアが分からず認識できませんでした。

1周目では、明るかった空が、2周目では完全に真っ暗になりました。
道の中央には、ライトがありますが、それでも真っ暗。
すれ違う人の顔が全く認識できません。
暗くなると辛さが一層増します。

【ポイント4】
明かりは自分でも用意した方が良い。

ランのエイドステーションは、ちょうどいい間隔(2km~3km)でありました。
内容はバナナとプロティンバー、そして一箇所だけにウィダーインゼリーがありました。
プロティンバーは意外と美味しく結構食べました。
エイド毎に食べるので、ちょっと食べすぎかもしれません。

これまで経験したロングの大会(佐渡、皆生)は暑かったですが、今回は雨も降っているせいか、気温的にはちょうど良かったです。
暑さでペースダウンすることはありませんでした。
しかし、疲労は蓄積されているので、辛いことには変わりありません。
特にどこかが痛くて走れないということはないので、残念ながら止める理由はありません。
常に自分との戦いでした。

コースの途中では、関係者以外の人は全くと言っていいほど人がいなく、応援してくれるのは、コースにいるボランティアの人だけでした。
それでも、フィニッシュの近くには大勢の人がいて、応援してくれました。
そんな人達に迎えられて、やっとフィニッシュ!
フィニッシュゲートを通過すると、白戸太郎さんにメダルをかけてもらい、握手してもらいました。
嬉しかった。

◆Total Time 14:16:50 750位

これで長い長い一日が終了。
なまら疲れた。

2013-09-05 16.37.29 (600x800).jpg


スタッフ、ボランティアの方に本当に感謝です。
レースは夜の11時過ぎまでなので、それ以降も作業されていたことを思うと感謝し切れません。

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津軽半島一周 [Bicycle]

帰省ついでに、青森県の西側に位置する津軽半島を一周してみた。
予定では、竜飛岬と十三湖に立ち寄る反時計回りコース。

津軽半島の北側にある竜飛岬には順調に到着。
ここまで、ちょうど70kmだった。

そこまでは、約30kmのフラットで真っ直ぐな道だったり、多少アップダウンがある道だったので、それほど苦労することはなかった。

思ったより自転車に乗っている人は少なかった。
ロードバイクの女性、長旅をしてそうな女性とすれ違った。
それと、ロードバイクに乗った外人を抜いただけだった。抜き際に何か言われたような。
あとは、圧倒的にオートバイが多かった。

2013-08-17 09.51.04 (800x600).jpg


竜飛岬で一度見たかったのは、階段国道。
階段でありながら、日本で唯一ここだけにある国道。
あと、青函トンネル記念館とかあったけど、時間がかかりそうなのでパス。

2013-08-17 09.56.56 (600x800).jpg


竜飛岬を過ぎた所から登り。
最大斜度10%の坂が、約10km続いた。まるでヤビツ峠。
事前に坂があると知っていたけど、これほどの坂とは。

キツかった...

そこから下り終えると、それまで涼しかったが、段々暑くなる。それに向い風。
辛すぎて十三湖(蜆が取れる事で有名)は素通りしてしまった。
そして、家に帰るまで60kmぐらい?ずうーーーっと向い風。
足りないぐらい心が折れた。
今度、小径車にDHバーを付けようかな。

走行距離:165km
おにぎり:2個
ガリガリ君:3本

小径車としては、記録更新かな?
でも、毎回、思うけど、楽しいと思うのは100kmまでだな。

あっ、半島一周になってない?

津軽半島 (607x455).jpg

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